世界最強の支配者ゴールドマンサックス


1.

小和田恒について最近祈り始めたら、さっそくスイスで軟禁されたそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=TAembmEvCdU

皇室からグローバリストを一掃してほしい。

2.

世界はゴールドマンサックスによって支配されている。


伊藤貫氏:

アメリカ民主党クリントン元大統領の経済会議の議長をやって財務長官になったのは、ルービンという元ゴールドマンサックの会長、
その後、共和党のブッシュの息子が大統領になった時、財務長官には、ポールソンという元ゴールドマンサックスの会長、
オバマが2008年に大統領選挙に出て、誰が選挙資金を一番だしたかといえば、ゴールドマンサックス、
今度ヒラリーが大統領選挙に出て、ヒラリーの一人娘の旦那は、ヘッチファンドのマネージャーで、そのヒラリーの義理の息子が作ったヘッジファンドに金を出しているのはゴールマンサックス、
これが単なる偶然の一致なのか?

アメリカの投資銀行で一番能力が高いのがゴールドマンサックス、
ロシアでエリチンが政権を取っていたときに、ロシアの国債を発行していたのもゴールドマンサックス、ギリシャが財政赤字をごまかしたときに、デリバティブを使ってごまかしたが、だれがやったかといえば、それもゴールドマンサックス、
これが単なる偶然なのか?どうもね、だれかに操られているという感覚が強い。

今回トランプが任期があったり、イギリスがEUから離脱したり、ギリシャもEUから出たいといっているのも、誰かに操られているんじゃないかと(思っているから)。
ワシントンに住んでいると、なんでこんなにゴールドマンサックスが全部決めるんだと・・・

今度のTPP,アメリカの金融業者がものすごい力をもって、裏で全部操作している、今のTPPを決めたフロマンはシティバンク出身、フロマンもルービンのすぐ下で働いていた、だから全部繋がっているんですよ、

半世紀前は、大企業の収益の金融業j回の取る分は、せいぜい15,6%だった。
前のブッシュ政権と今のオバマ政権では、アメリカの民間企業の全体の収益の40数%を金融業者が取っている。
しかし、金融業者はアメリカの生産性を挙げることに、何も貢献していない。
しかし利益だけは、半世紀前の三倍取っている。

完全におかしい。

https://www.youtube.com/watch?v=LEqCjvTvutc

もうすでに米国は、完全にゴールドマンサックスの植民地と化した。

表面的には、トランプに投票した共和党の連中はバカかバカだと、マスコミは書くが、本当かもしれないが、そういう人たちは「エスタブリッシュメントくそくらえ」と、思っている、「エスタブリッシュメント」にノーと言いたいからトランプに投票している。

なんでアメリカの国民が怒っているかといえば、利益はみんな金融業者が持っていくから・・・・

アメリカだけではないが、アメリカを見るときには0.1%、1%、10%という差別があって、アメリカを本当に支配しているのは、0.1%、ここ20年の、アメリカ資本取引の半分はこの0.1%が得ている、

アメリカの政治資金の半分以上は、この0.1%から出ている。

経済政策、外交、軍事、この0.1%を敵に回したら何もやっていけない。

次の1%は所得が増えている層、

いい生活はしているが、政治権力は握っていない。

過去25年間で見ると、生活レベルがよくなってきているのが10%。この10%の人たちは、金持ちになったわけではないが、生活は楽になってきているので不満はない。マスコミなんかで、今の体制がいいんだといっているのは、この10%。

自分たちは、エスタブリッシュメントのメンバーだという意識があって、共和党も民主党も、0.1%のオリガーキー(寡占体)が牛耳っている。

大学なんかでも、リベラルっぽい、左翼っぽいことを言っている享受というのは、10%もしくは1%に属している。

だから今のシステムを根本的に変えたいとは思っていない。

そうすると悲惨な目にあっているのは、ボトムの6割ぐらい。
ボトムの5割、6割は生活レベルがどんどん下がっている。
アメリカの田舎に行くと、ひどい。なみだがでるくらいぼろぼろ。
ちいさい町にいくと、三割くらい空き家。

ぼろぼろになってくずれている。レストランもほこりだらけ。
お客さんがはいっていない。可処分所得がぜんぜんない。
ワシントンに住んでいると、それがぜんぜん分からない。
下の5,6割の生活がどれくらい苦しくなっているかは、アメリカのマスコミは意図的に報じていない。(同上)

3.

創始者マーカス・ゴールドマンはアシュケナジー・ユダヤ人。末娘と結婚したサミュエル・サックスもドイツ・バヴァリア出身のユダヤ人。

テクセ・マーズは、ゴールドマンサックスは、ルシファー株式会社(すなわち、ロスチャイルド家)が作り出した最も邪悪な金融機関であると述べた。

『サンデータイムス』というイギリスで最も権威があり世界的にも有名な新聞は、2009年11月9日にこのように伝えた。

マンハッタン島南部(ニューヨーク市)のブロード・ストリート85番地は、そこにカネが存在する場所である。世界の資本主義がかつて作り上げた中で最良の現金製造機がある場所でもある。しかし、そこで活動するこの企業は、単なる経済的なゴリアテではなく、「もろもろの政府よりも強い政治力をも有している」。

イギリスの首相ゴードン・ブラウンがいるダウニング街10番地や、ホワイトハウスとアメリカ大統領バラク・オバマがいるペンシルベニア通り1600番地、そしてロシアのウラジーミル・プーチンの暗くミステリアスな住居クレムリンよりも強いのか。
・・・
もちろん。これらの政治的に強力かつ有名な住所でも霞んでしまうほどの強さである。非常に裕福で影響力のある人間ロイド・ブランクフェインが活動するのが、このブロード・ストリート85番地なのである。

ユダヤ人億万長者ロイド・ブランクフェインは、「ユダヤ人の王」という称号を持つ謎めいた人物ロスチャイルド卿の子分にして、ゴールドマンサックスのCEOである。

彼は「私は神の御業を行っている」と豪語した。

もちろんこの神とは、カネという偶像神。

19世紀のユダヤの哲人ハインリヒ・ハイネ曰く「カネはユダヤ人の神である。ロスチャイルドは、その預言者である」。

ゴールドマンサックスの所有者として公表されているのは、同社の株式の多くを所有する民間人であり、その中心にいる運営者は221人からなるコンソーシアムである。

しかし、その中でもトップに立つのがジェイコブ・ロスチャイルド卿であり、彼とその家族ロスチャイルド家こそが、このコンソーシアムを支配している。

つまり、最強のマネー・パワーを持つゴールドマンサックスという会社を通じて世界を支配しているのは、ロスチャイルドなのである。

テクセ・マーズは、自らのゴールドマンサックスに関する論文を「もっとも重要な研究論文」と称し、「この銀行モンスターが与えている恐怖の深淵に光を当てるのに多くの年月を要した」と述べた。マーズ曰く:

ゴールドマンサックスは、まさに預言の「獣」の指向性エネルギー兵器にほかならない。CFRやTLC、ボヘミアン・グローブ、他の秘密結社や陰謀をすべて忘れたまえ。

これらはゴールドマンサックスのパシリでしかない。毎日マスコミを騒がせているワシントンやロンドン、パリ、北京、東京、ローマの政治家たちは、ニューヨーク港の前に鎮座し、地球上のほとんどすべての国々で活動するこの堕落した悪魔的な「マネー・パワー」の子分及び傀儡にほかならない。

マーズが作った『ロスチャイルドが選んだ器―バラク・オバマと、アメリカ滅亡計画の背後にいる黒幕』(DVD)では、ゴールドマンサックスが、ロスチャイルドが利用する主要な道具であり、世界経済を全体主義的に管理する体制を築き上げるのに利用されている。
このマネー・パワーは、アメリカを破壊しつつあり、ロスチャイルドが好む「哀れな社会主義の生き物」の形に変えられつつある。

オバマとマケインは、いずれもロスチャイルドの忠実な部下であり、オバマは、アメリカを解体及び破壊するために大統領の座に着かせた人物である。

4.

テクセ・マーズによると、ゴールドマンサックスの創設年1869年はオカルト数秘術にとって重要な年であった。

ゴールドマンサックスタワーの高さ:

283 m=2+8+3=13

https://en.wikipedia.org/wiki/30_Hudson_Street#/media/File:Goldman_Sachs_Tower_(2011-04-09).jpg

高さのディジットをすべて足すと13になるのは、イルミナティのビル。


日本でゴールドマンサックスが入っている六本木ヒルズは、


238 m=2+3+8=13


六本木ヒルズの所有者である森ビルが建てた虎ノ門ヒルズも、


247 m=2+4+7=13

(つづく)

 

 

2017年1月3日



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