目標を見失っていないか反省しよう
1.
石平氏:
対外債務の膨張。外貨準備高の激減。地方政府の債務。シャドーバンキングの破たん。金持ちは金を持って外に逃げる。あと2、3年したら、中国国内には何も残らない。
https://www.youtube.com/watch?v=FbSpqD8iw9Q
中国破滅まであと一歩。
所詮、国家のことなど考えていない利己的個人主義者の集まりでしかない。
宮崎氏によると、今回の軍事パレードで対空母兵器を開示し、米国を怒らせたという。
水島氏、「せっかく世界に中国の威力を示す舞台なのに、浮かない顔をさらした習近平。何から何まで全部裏目に出ている」と。
いよいよ中国は終わる。
さらに、追い込みの祈りをしましょう!
世界に、このような邪悪な国家が存在してはならない。
事前通告なしに核実験をして、ウイグル人を大量虐殺した国。
漢人の移住により、組織的にチベットの民族浄化を行ってきた国。
陰謀だけは巧みで、親日家を弾圧して韓国を篭絡し、日本のマスコミを管理下においてきた。
力による世界支配をもくろむ悪魔の国を祈りによって滅亡に追い込みましょう。
2.
上場に伴い、ゆうちょ・かんぽ資金の海外流出が懸念されている。
国内で活用されないと意味がない。
株式上場は、合法的な資産略奪のシステムではないか。
広く資金が集められる反面、海外の大口の株主が経営に口を出し、資金が流出する恐れがある。
上記のビデオにおいて、田村氏は「資金流出は、中南米がいつまでたっても豊かにならない理由だ」という。
われわれは、上場によって起きるかもしれないこの経済テロを未然に防ぎ、日本を防衛しなければならない。
サタンの攻撃を封じ込める祈りをしよう。
3.
イエスは答えて言われた。「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言っても、そのとおりになります。(マタイ21・21)
われわれには、「山を動かして海に入れる」権威がある。
ただ、条件がある。
それは「信仰を持ち、疑うことがな」いということである。
「疑う」人は、自分の理性を神として拝んでいる。
自分の主人は、神ではなく、自分である。
神を主とする人は、神の言われることを「問答無用かつ無条件に信じる」。
聖書の言葉を文字通り信じる。
世界は六日で創造されたと書いてあるならば、そのとおりに信じる。
理屈をこねて「そんなバカな」と言うなら、偶像礼拝者になり、神からの力を得られない。
だから、祈りに力がない。
しかし、聖書を文字通り信じるならば、祈りは聞かれ、神の力を発揮できる。
将来、クリスチャンスクールを作るならば、教師の採用において「聖書信仰」は絶対条件である。
子供を理性主義者に任せるならば、その子供を無能者にする。
世間的に成功しても、神の国にとって役立たない大人になる。
神の国にとって役立たない人生とは、無益な人生である。
死後、神の前に立って人生を評価される神の御座の前に立ったときに、「わたしのために働かなかった」と言われ、報いを得られない。
下手すると、地獄に落ちる恐れすらある。
御言葉を「疑う」人は、致命的なミスを犯している。
4.
あの世は遠いと考えているならば、大きな間違いである。
明日死ぬかもしれない。
私の場合は、無事に過ごしても、20年もたてばその時はくる。
すべての人は、神の御座の前に必ず立つ。
それは避けられない。
「どうやったらこの世界を神の国に変えられるか」について心配しているだろうか。
それが人生の最大関心事になっているだろうか。
そうでなければ、永遠に後悔することになる。
限られた時間を全力を尽くして御国建設に使うかどうか。
この目標を見失っていないか、反省しよう。
2015年9月23日
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