ザビエルが恐れていたことが実現する2
太田竜氏は、明治維新において孝明天皇が暗殺されて以降、日本の天皇はイルミナティの支配下に入って籠の中にいる状態にあるという。
https://www.youtube.com/watch?v=rNneYIKRBUM
しかし、孝明天皇までの北朝天皇は偽天皇なのである。
その証拠は、神道を支配してきた忌部氏が明治天皇以前、大嘗祭に鹿服を献上しなかったことである。
物部氏の祭祀氏族である忌部氏は、北朝天皇を正統な天皇と認めていなかったのだ。
だから、南朝こそが正統な天皇であり、明治維新において、正統な天皇の血筋が復活した。
明治維新は、イルミナティによる日本支配という側面と、正統な南朝天皇の復活という側面の2つがある。
絶望と希望、サタンと神、闇と光。
この2つの側面を見落とすと近代日本の真相がわからなくなる。
今、小和田氏を通じて、NWOが皇室に入り込み、南朝天皇の実質的廃位が計画されている。
日本の国の本質的部分が攻撃にさらされている。
イスラエル南北統一王朝である日本が、偽イスラエルによって滅ぼされようとしている。
霊界においては、激戦が繰り広げられている。
地上世界においてこのような戦いが行われているということは、天上界においてはそれ以上の戦闘があることを意味する。
われわれが起こされたのは、この消えかかっている神の国の光を回復し、逆に敵を殲滅するためである。
だから、ヨシュアとカレブが必要なのだ。
「ヨルダン川を渡ってカナン人と戦いましょう!できます!」と言った信仰の人が必要なのだ。
ヨルダン川の水がせき止められたら、戦いの合図である。
それは、戦いが必ず勝利に終わることの証拠でもある。
ヨルダン川の水がせき止められ、そこに乾いた地があらわれ、道が開けるならば、われわれは勝てる。
ヨルダン川のせき止めの奇跡が起きるように祈ってほしい。
はっきりと進軍ラッパがなるのを聞きたい。
進軍ラッパが鳴り、ヨルダン川に道ができたならば、私は躊躇なく進軍する。
そして、現代のカナン人であるイルミナティを叩き潰す。
契約の民として勝利を得たい人は、この進軍に参加してほしい。
2015年9月7日
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