イギリス帝国主義とはユダヤ帝国主義のこと
私たちは、イギリスをキリスト教国とみていますが、王室がユダヤ人に乗っ取られているので、ユダヤ教の国になっていて、そのユダヤ教の国がキリスト教のふりをして植民地を作ってアヘンを売りまくってきたというのが本当のところです。
ベネチア・オリガルキーがイギリスを支配したことは歴史の教科書に書かれていません。
歴史家ジェフリー・シュタインベルクによると、
「…(世界を支配する)これらの家族は、財政オリガルキー(寡頭支配層)を形成している。彼らは、ウィンザー朝の黒幕であり、自らをベネチア・オリガルキーの子孫と称する。ベネチア・オリガルキーは、1509年から1715年にかけてイングランドに浸透し、乗っ取り、バビロン・ペルシャ・ローマ・ビザンチン寡頭支配体制のアングロ・ダッチ・スイス派を形成した。これは、新種の、さらに有毒な派閥である。」
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ユダヤ銀行家の家族は、娘たちを浪費家のヨーロッパ貴族に嫁がせることにしていた。ユダヤの法では、ユダヤ人の母親から生まれた混血の子孫はユダヤ人である。…たとえば、1878年、ハンナ・ロスチャイルドは、後に首相になるロード・ローズベリーに嫁いだ。1922年、フィリップ王子の叔父であり、女王のいとこでもあったルイス・マウントバッテンは、世界でもっとも裕福な人の一人ユダヤ人銀行家アーネスト・カッセルの孫娘と結婚した。ウィンストン・チャーチルの母親ジェニー・(ジェイコブソン)・ジェロームは、ユダヤ人である。1900年代の初頭までに、イギリスでは、ユダヤ人と婚姻関係にない貴族はほとんど残っていなかった。彼ら(イギリス貴族)が大陸を訪れると、ユダヤ人の外貌を持つ人々が英国人の称号と方言を話すのを見て、ヨーロッパ人が驚いたという。
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Burke's Peerageの編集者L・G・パインによると、ユダヤ人は「イギリスの貴族との間に、一方が損をして、他方が損をしないことが起こらないほどの深い関係を築き上げた。それゆえ、この国において、ユダヤ人に対する攻撃は、必然的に貴族へのそれでもあった」。(Tales of the British Aristocracy 1957)
http://www.henrymakow.com/000447.html
2016年1月2日
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