世界は完全に幻惑されてしまった
1.
ローマ法王庁のことを英語でHoly Seeというがなぜだか疑問だった。
「万物を見通す目」だからなんじゃないのか?
オベリスク=塔型ピラミッドが立っているし。
http://ur0.xyz/oGIk
2.
英語化推進(英語の教育や利用そのものに問題はない)、国立大学の文系学科消滅、神社・仏閣焼失、皇太子妃問題、TPP・・・
全部つながっています。日本民族の世界政府への統合。
バベルの塔が完成しつつある。
3.
冗談に思われるかもしれないが、日本の中枢にいる人々は、万物を見通す目教の教徒になった。
N・T・ライトFB読書会に180名ほど集まり、しかもその中にかつて再建主義者だった友人までいる。
こういう状況は何か?
幻惑されているのだ!
私がこの問題についてツイートしてもリツイートはほとんどない。
FBにおいて取り上げても、大きな反響はない。
なぜか。
全員が、悪魔の魔法にかかって、幻惑され、真理が覆い隠されているからだ。
目を覚ましている人は非常に少ない。
チャンネル桜の討論会を見ると、若干気づいている人もいる。
しかし、タルムードユダヤ人という宗教問題にまで立ち入って議論する人はいない。
安倍晋三首相、財務省、経産省はじめ、世界政府のためにせっせと働いている。
彼らは後ろめたい気持ちからやっているわけではない。
善意でやっている。使命感を帯びてやっている。
これこそ悪魔の騙しでなくてなんだろうか。
長年かけて実行されてきた思想のユダヤ化によって頭の中がすっかりつくりかえられてしまった。
こういうことを言っている私は、カルト扱いされている。
ああ。悪を善、善を悪と言っている者たち。彼らはやみを光、光をやみとし、苦みを甘み、甘みを苦みとしている。(イザヤ5・20)
2015年10月21日
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