GHQの占領目的――日本の悪魔化


http://www.nicovideo.jp/watch/1293094910

占領軍の日本占領政策の一つと言われる3S政策(スクリーン、スポーツ・セックス)は、シオン議定書に書いてあるのとまったく同じ。(*)

マッカーサーの宗教であるフリーメイソンが背後にいるのは明らか。

フリーメイソンは、ルシファー(つまりサタン)礼拝のシステムである。


中世の魔女やイギリスのフリー・メイソンは、ルシファーを「ニムロデ」と呼んだ。ニムロデは、天に昇ろうとした「内在神」の奮闘を表す一般的な用語である。・・・ルシファーは、ニムロデと同一と考えられる。ほとんどのフリー・メイソンたちは、ニムロデとバベルの塔が[もともと]、(メイソン)クラフト神話における基本の一つであると知って驚くだろう。・・・我々の創始者であり、最高のグランド・マスターは、あの有名な[悪名高い]塔の建設者、ニムロデ王本人であると断言されている。当時の活動的メイソンたちに最初の「命令」を与えたと言われるのは、ソロモン王ではなく、ニムロデなのである。
http://www.islamicparty.com/commonsense/19mason.htm

つまり、「最高のグランド・マスター」=「ニムロデ」=「ルシファー」=「サタン」。

1944年に米国陸軍長官ヘンリー・L・スティムソンの任命により、1941年の真珠湾攻撃に関する調査を担当したヘンリー・C・クラウゼンは、後に米国南地区のスコティシュ・ライト最高評議会の最高総司令官になった。

彼は、著書Pearl Harbor: Final Judgement(1992年)において、マッカーサーが日本占領の目的をどのように考えていたかについて証言している。

. . . マッカーサーが私にいくつか個人的な質問をしたので、「戦争が始まった頃、私はカリフォルニアのメイソニック・グランド・ロッジのグランド・オラターでした」と答えた。そして、後にトルーマン大統領にもそうしたように、33階級のスコティッシュ・ライト・メイソンになったことに祝辞を述べた。
彼は、それから1時間ほど私を執務室に引き止め、極東においてフリーメイソンの道徳的原理をどのように広めるべきか語った。
(149ページ)

GHQの日本占領の目的は、「フリーメイソンの道徳的原理を広める」ことにあった。

フリーメイソンの道徳的原理とは、すなわち、ルシファーの道徳原理。

つまり、GHQは、日本を悪魔化することを目的としていたのだ。

GHQは、教育勅語を廃棄するために非常に熱心であった。

日本を長期的に滅亡させるには、まともな道徳を説く教育勅語が邪魔者であったからだ。

戦後の日本には教育勅語がないから、「夫婦相和」せず離婚率が高いのです。「朋友相信ジ」ないから、「いじめが」絶えないのです。「博愛衆に及ボ」さないから、電車で老人に席を譲らないし、「一旦緩急あれば義勇公ニ奉ず」る精神が失われたから、「利己的な人間が増え国全体の名誉が蔑ろ」にされてしまうのです。(台湾と日本がアジアを救う 許 國雄著 明成社)

このようにして戦後日本は堕落「させられた」!

 

 

2011年1月7日

 

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