戦前の日本を悪役として見るならば中韓の罠にはまる
https://www.youtube.com/watch?v=2WtjkTByIms
まず、この人は、共産主義者の策謀が戦争を引き起こしたという事実について知らないのではないか。
日本右翼軍部の暴走が原因とか考えている時点で、もう中韓の奴隷。
本当に戦争を実行させたのは、世界統一政府論者石原莞爾と、ゾルゲの部下尾崎秀実とそれにそそのかされた共産主義者近衛文麿首相、ロックフェラーから金をもらって対米戦争に誘導した伏見宮博恭王だ。
タルムードユダヤ人の共産主義世界政府実現に大きく立ちはだかった日本を叩き潰すというのが、タルムードユダヤ人フランクリン・ルーズベルト、その背後にいたタルムードユダヤ人銀行家たちの計画。
タルムードユダヤ人の傀儡とすでに化していた英米ソにとって、日独伊は産業競争力、民族的能力において、大きなライバルだった。
とくに日本は彼らの最大の敵として、すでにザビエルのころに認識されていた。
そこで、ヒトラーやムッソリーニ、関東軍など過激派を育て、侵略をさせ、数々の不法を行わせた。
悪役に仕立て上げ、それを正義の味方面した英米が叩くという構図をつくりあげる。
連合国対枢軸国の対立の構図は、物事を単純化し、人々に虚構のストーリーを認識させるために作られたものである。
事実と違うこの虚構の構図は世界の人々の頭にこびりつき、日本は今でも悪役として認識されている。
こういう計画を見抜かないで、戦前の日本を悪役として見るならば、タルムードユダヤ人の傀儡である中韓のアジア制覇の野望に対抗できない。
2015年9月16日
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