グローバリスト対日本ナショナリストの戦いの本質は、血筋ではない。

グローバリスト・ハザール人による日本人の迫害の本質は、偽ユダヤと本当のユダヤの対立というよりも、契約外ユダヤと契約内ユダヤの戦いに基づく。

なぜならば、旧約聖書においても後の時代においても、ユダヤ人の定義は「血筋または信仰」だから。イエスの先祖には異邦人ルツがいる。今でもユダヤ人の定義は「ユダヤ教を信じればユダヤ人」というものでもある。

さらに、ハザール帝国はシルクロードから遠くはなく、当時シルクロードの交易を行っていたユダヤ人の血が入っていたと思われる。

ユダヤ人は伝道していたので、彼らの布教によってユダヤ教に改宗したのだろう。

ユダヤ人は、イエス・キリストの審判（紀元70年）において羊と山羊に分けられた（マタイ25章）。

イエス・キリストを信じない人々は山羊であり、ユダヤ戦争後世界に散らされたが、信じた人々はシルクロードを伝って弓月国に留まり、その後、日本に入った。

だから、日本人は、羊系ユダヤ人でイエス・キリスト（天照大神）を崇拝。ハザール人は山羊系ユダヤ人でルシファーを崇拝。

マンハッタン計画はフクロウの像が象徴するルシファーを礼拝するボヘミアン・グローブで決定された。

2013年8月11日