ヘイト・クライム問題は国連による内政干渉を正当化するための道具である



「韓国に蔓延する人種差別を国連が実態調査、海外メディアも注目」
https://www.youtube.com/watch?v=1v4Hf0-zSo0

そもそも、国連が超国家権力を持って内政干渉できるという風潮(計画)が問題。

ヘイト・クライム、ヘイト・スピーチは、国連による世界政府化の手段として利用されている。

このままだと、いずれはインターポール(国際刑事警察機構)が、国境を超えて警察権を行使する時代になる。

このイルミナティによる世界のナチス化を食い止めないと大変なことになる。

ちなみに、ユネスコの世界遺産も「世界は一つになるべき」との思想に基づいて行われているので、われわれは世界遺産指定を安易に喜んではならない。

 

 

2014年10月17日



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