国務省シオニスト対ペンタゴンの中の愛国者の戦い
https://www.youtube.com/watch?v=5S4TrTKfus4&t=43s&spfreload=10
基本、国務省=CIA=国連グループは、タルムードユダヤ人に牛耳られていて、大イスラエルを建設しようとしている。
実は911事件も、ISISも大イスラエル建国のため。
これまで、タルムードユダヤ人の主な道具は米軍だった。
この構図は「獣に乗る大バビロン」である。
ユダヤ人から見れば異邦人は理性はないが腕力だけはある動物にすぎない。
アメリカ人は、大イスラエル建国とエルサレムから支配するはずの偽メシアによる世界政府に貢献するための道具でしかなかった。
しかし、その米軍の中から愛国者が反乱を起こす者が現れた。トランプ勝利の背景に彼らがいる。
アレックス・ジョーンズは直接に番組の中から彼らに呼び掛けている。
ちなみに、大イスラエルとは、旧約聖書のアブラハム契約において約束されたユーフラテス河からナイル河までの土地を領土とするユダヤ人の国。
このシオニストの主要な目的を実現するために、イラク戦争や今のシリア戦争が起こされた。
神学的に言えば、イエス・キリストは旧約聖書を成就するために来、十字架において「成就した」と言って息を引き取られたので、アブラハム契約はすでに成就されている。
それは、イエス・キリストの「私に天地のすべての権威が与えられた」との宣言においてである。
2016年11月23日
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