聖書的クリスチャンになる以外に完全な解放はない
(1)
朝日の慰安婦記事撤回については、朝日が倒産するようにとの祈りが聞かれたのではないかと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=IM7VqHDh8Xs
日本を滅ぼすこのような嘘つき新聞は、存在意義がない。
朝日が日本に与えた負の影響はきわめて甚大である。
慰安婦問題は半ば外国で、本当にあったことであるかのように扱われている。
同時に、この問題を引き出した福島瑞穂も議員辞職すべき。
この2者の責任は重い。
(2)
朝日や瑞穂はなぜ日本を貶めたいのか。
それは、彼らがタルムードユダヤ人の手先だからだ。
タルムードユダヤ人の手先には、右と左がある。
右は統一教会など右翼。左は左翼メディアなど。
どちらも親分は同じ。
世界統一政府の建設のために茶番を演じている。
朝日新聞のこの失態について批判する橋下のバックにいるのは、マルハンの韓、オリックスの宮内、パソナの南部である。
パソナの会長は竹中。竹中のバックにはキッシンジャー。キッシンジャーのバックにはロックフェラーがいる。
朝日がだめなので、それを批判する橋下はいい奴だということにはならないのだ。
(3)
陰謀論についても注意しなければならないのは、デイビッド・アイクがイルミナティを批判しているから、いい奴か、というとそうではない。
彼は宗教全般を否定する。
ベンジャミン・フルフォードも、聖書の宗教を奴隷化の宗教と呼ぶ。
中丸薫は、明らかにニューエイジであり、ニューエイジの大本はロスチャイルドである。
陰謀論をやって、イルミナティを否定し、CFRを糾弾しているからいい奴か、というとそうではない。
つまり、クリスチャンになって生まれ変わらないと、サタンの手のひらの上で踊らされるのである。
本当の戦いはできない。
サタンにいいように利用される。
(4)
完全にサタンの手から逃れるには、聖書を無謬の御言葉と信じて、聖霊の導きに頼る以外にはないのだ。
人間に頼ることは絶対にできない。
日本の保守はあるところまでまともでも、根底の部分において反キリストである。
これでは、どんなにアメリカの影響から脱しても、新たに別のサタンの陣営に入るしかない。
完全な解放は、クリスチャンになって、キリスト族に入る以外にはないのである。
2014年8月18日
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