禁欲主義は究極の傲慢である2
左翼の運動をよく見てほしい。
悪霊が背後にいるから、禁欲志向である。
「たばこは受動喫煙でも害があるから、全面禁止だ」
「放射線は低線量でも危険だから、全面禁止だ」
「イルカ漁は、残酷であり、人道に反する」
欧米人が主導しているグリンピースだとか、緑の運動とか、シーシェパードとか、明らかに、反文化である。
まともな感覚を持った人間ならば、違和感を覚えるはずだ。
神がいいと言っておられるのに「ダメだ」という。
偽善の極地である。
こういうことを禁止している人間の内部には、人間に対する尊敬がない。
シーシェパードのワトソンは、311の災害を「イルカやクジラを殺した刑罰だ」と言った。
動物の価値を人間よりも高く設定している。
キャロライン・ケネディは、原爆資料館を訪問して「深く心を動かされた」と。
謝罪の言葉はない。
イルカ漁を非難し、原爆を非難しない。
人間をなんだと思っているのか。
フクロウの像の前でモロク礼拝の人身御供もどきのことを行うボヘミアン・クラブの人々は、原爆投下の決定をしたが、彼らは自然を「母」と呼ぶ。
薔薇十字団のメンバーが作ったことが明らかなジョージア・ガイドストーンには、「人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ」とある。
http://p.tl/HjVz
一見すると自然を大切にしているようで、実は人間を殺す教えなのだ。
こういう自然崇拝が復活しているのは、聖書的キリスト教が衰退し、悪魔の活動が前面に出てきたからにほかならない。
国際社会を動かしている人々は、サタンに憑依されているので、殺人がしたくてたまらないのだ。
もろに殺人を唱えると異論がでて計画が失敗するので、できるだけオブラートに包んで伝える。
その手段が自然保護である。
こういう国際社会を牛耳る秘密結社では、ホモセクシュアルがさかんである。
ボヘミアン・クラブでも、スカル・アンド・ボーンズでも、ホモ行為が行われる。
自然崇拝という偶像礼拝を行っているので、価値観が倒錯したからだ。
神を中心としていないので、物事の秩序がめちゃくちゃになっている。
われわれの使命は、神の秩序の回復である。
だから、これらの偽善的な自然保護、神の被造物を味わうことの禁止、禁欲主義を排斥しなければならない。
神の法に帰らないと、悪魔の大量殺人が待っている。
2014年2月18日
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