メディアを支配する反キリスト的ユダヤ人たち3
米国イルミナティの総帥であったヤコブ・シフに注目すると興味深い。
1.日露戦争に出資。
2.ボルシェビキに出資。
3.ハリウッド創設。
4.サイラス・I・スコフィールドに出資。
日露戦争→ロシア革命を誘導した人物が、ハリウッドを作り、スコフィールドのディスペンセーション主義を支援した。
つまり、共産主義=ハリウッド=ディスペンセーション主義。
これら別々の運動に見えるものが、実は、同一の目的のために存在していた。
その目的とは、「異邦人の民族性を破壊し、ユダヤ人が支配する世界政府に帰属させる」ということ。
シュワルツェネッガーの事務所にレーニンの絵が貼ってあるのを見て驚いたことがある。
しかし、ハリウッドが、共産主義であると分かれば謎は解ける。
戦後福音派キリスト教が、天皇嫌悪や自虐史観に傾くのは、ディスペンセーション主義だからである。
ディスペンセーション主義を広めたスコフィールドが、ヤコブ・シフから資金を受けていたからである。
コールマン博士によると、現在イルミナティのトップにいる三百人委員会は、「ダービーのキリスト教原理主義を支援」している。
ダービーのキリスト教原理主義とは、ディスペンセーション主義である。
だから、今のディスペンセーション主義に冒されている福音派は、イルミナティの末端組織である。
たとえ自覚がなくても、福音派は、イルミナティ・ユダヤ人による世界支配に貢献している。
クリスチャンは、このようにルシファー礼拝を目指す邪悪な運動から徹底して離れるべきだ。
2011年6月7日
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