イエスがローマによって処刑された理由


「キリスト教は、元々ユダヤ教の祭司としてパレスチナのユダヤ人を再びまとめたイエスをユダヤ国王復活とみなして処刑したローマ帝国の元老院が、有色人種イエスの教えを白人用に転用して始めた宗教統治システムです。」

ローマがイエスを処刑したのは、ユダヤ国王復活とみなしたからではありません。

なぜならば、総督ピラトは、「この人にはなにも罪が見つからない」と言って、水を取り寄せて、「この人の命について私に責任はない」と自ら手を洗ったからです。

ローマ帝国の元老院の指示で行われたことを示す記事や史料は存在しません。

ハザールユダヤがなぜ問題かというと、紀元後に生き残ったユダヤには、バビロンのバアル崇拝の影響で作られた口伝の教えミシュナー、そして、それを成分化したタルムードが入ったからです。

タルムードには、異邦人を動物扱いし、「異邦人に対して犯した罪は、それが殺人であっても許される。異邦人の富をすべて根こそぎ奪う権利がユダヤ人にはある」という考えがあるからです。

ハザールユダヤ人が東欧に移住し、さらに、米国に移住した人々が、ハリウッドの映画会社を作ったので、ハリウッド映画の象徴にはピラミッドやイシュタル、その他のバビロンの象徴が多く含まれます。

ハザールユダヤに問題があるのは、タルムードというルシファー(サタン)崇拝教が入っているからです。

 

 

2015年10月11日



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