真理を遠ざけることがいかに恐ろしい結果を招くか
1.
愚かなフェイスブックやYouTubeがCやKの言葉狩りに乗っかって言論統制やるようになって人気が凋落。
当然である。
フェイスブックは株価暴落でザッカ―バーグが1.7兆円の個人損失を被った。
https://jp.reuters.com/article/facebook-results-stock-idJPKBN1KG37L
アレックス・ジョーンズのInfoWarsがフェイスブックから30日の投稿禁止処分。
https://www.youtube.com/watch?v=NsZ3eqV8JIc
ここから、問題はCとかKに限定されないことがわかる。
CとかKの上にいる世界政府が言論統制を始めたということ。
2.
「党は、自分の目で見、自分の耳で聞いた証拠を拒絶するように命じた。これが、彼らの最終的かつ最重要の命令であった。」(ジョージ・オーウェル『1984』)
というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
(ローマ1・18)
それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。
それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。
こういうわけで、神は彼らを恥ずべき情欲に引き渡されました。すなわち、女は自然の用を不自然なものに代え、
同じように、男も、女の自然な用を捨てて男どうしで情欲に燃え、男が男と恥ずべきことを行なうようになり、こうしてその誤りに対する当然の報いを自分の身に受けているのです。(ローマ1・24-27)
それは、町のみすぼらしい連中のパーティではない。サンフランシスコの上流階級の話だ。
私がしばしば参加するボヘミアン・グローヴには、数々の小屋があって、想像もできないような最悪のホモ行為が行われている。まったくひどいものだ!(リチャード・ニクソン元大統領)
https://www.youtube.com/watch?v=dPb-PN9F2Pc
また、知識と真理の具体的な形として律法を持っているため、盲人の案内人、やみの中にいる者の光、愚かな者の導き手、幼子の教師だと自任しているのなら、(ローマ2・19)
2018年7月28日
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