化石の存在は大洪水を示す
化石が進化の過程を表していると信じられているが、真実は逆である。
化石は大洪水を証明している。
化石は、生物の遺体が一気に空気から遮断されることによって、腐敗することなく形成される。
化石は時間をかけて作られるのではない!
恐竜の糞の化石やクラゲの化石があるが、長期間の時間がかかっているならば、化石になる前に風化して消えてしまう。
化石は、瞬間的大変動、つまり一気に空気と遮断するような大変動、つまり、洪水の証拠である。
だから、複数の層を貫いて発見される化石があるということは、複数の層は「徐々の堆積」を示すのではないということになる。
今の科学には、地層の成立年数を長くし、地球の歴史を古く見せようという意図がある。
それは、ひとえに「アダムとエバのエデンの園の話は神話である」と信じ込ませるためのトリックなのだ。
悪魔は「人間は神の被造物であり、かつて神と契約を結んでいたが、それを破ったために失われた。だから救い主が必要である」という事実を隠したいのだ。
これこそ史上最大の騙しである。
2013年6月6日
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