財務省に中国の工作員がいるとしか思えない


三橋貴明容疑者「近い将来、私にスキャンダルが出るか、痴漢冤罪で捕まるか…」 事件の3週間前、自身のブログで「予言」?

10代の妻に対する傷害容疑で警視庁に逮捕された経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)。三橋容疑者は事件を起こす約3週間前の昨年12月13日の自身のブログで「安倍晋三内閣総理大臣との会食」と題して「近い将来、わたくしに何らかの『スキャンダル』が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社(三橋容疑者が社長を務める経世論研究所のことか)に国税が来るのは避けられないでしょう」と書いていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/180107/afr1801070013-n1.html

最近の三橋氏の挙動がおかしかったのは感じていたが、しかし、彼らが首相との会食で提示した問題は、まさにそのとおりであり、文句のつけようがない。

おそらく、財務省に中国の工作員がいて、PB黒字化という足かせによって、日本経済を拡大しないようにしているのだろう。

どうか祈りによって神にこの中国の工作員を排除していただこう!

 

 

2018年1月9日



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