日本人は共産主義者の洗脳から解放されるべき
”たしかにアメリカの民間人を狙った原爆投下や空襲などは大量虐殺ですよね、それについては同感です。ですが日本が利他的だったなんて一ミリも思いません。そもそも戦争する国に利他的な国などありませんし、日本だって人数については議論の余地ありだが南京で虐殺を行ったじゃないですか？重慶爆撃もしかりです。 貴方を批判するわけではないですが、大東亜戦争を正当化したり、国籍だけで人を差別する、低知能で自分で物事を考え見つめられなく、掲示板の煽り戦略に見事に引っかかってしまうネトウヨははっきり言って人外だと思っています。そういう人たちが差別されるべきだと思っています。最後に言いますが貴方のことでなく、YouTube全体に蔓延るガイジネトウヨに対する私の意見です。”
私たちが思っている以上に、当時の日本人は利他的だったのです。南京大虐殺はありません。日本軍は、16万人の男性市民に「良民証」を配り、ゲリラ戦に巻き込まれないように配慮しました。安全区の委員長ジョン・ラーベの記録によると、入城前の人口20万人、大虐殺終了日と言われる日の2日後の人口調査で25万人。揚子江岸に横たわる無数の中国兵の死体の写真は、同士討ちによるものと判明しています。南京大虐殺記念館にあるいわゆる残虐行為と言われるものの写真は、中国人が日本人に対して行ったもので、犠牲者は足袋をはいています。爆撃担当のパイロットの証言では「日本軍は事前に市民に避難を呼びかけてから爆撃したのでバレてしまう」と。帰還した旧日本兵の残虐行為の証言は疑わしいもので、彼らは一様に収容所で洗脳教育をほどこされている。共産主義者の洗脳は非常にきつくて、実際に自分がやったと信じている人もいます。これは、朝鮮戦争時に生物兵器を使用したという、存在しなかったことが明らかになっている作戦を、戦後になってもアメリカ軍兵士が頑固に証言し続けたことからもわかります。私もあなたと同じように、かなり嘘を信じ込まされ、ずっと信じてきたので、強く言えませんが、自分自身で一次資料をできるだけ丹念に当たってから結論を出したほうがよいかと思います。
2018年8月17日
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