ヘイト・スピーチ法の危険性



「ヘイト法案が日本で可決されたのは、あぁいったデモ?のような活動があまりにもひどかったからだろう。」

問題意識が低すぎ。

言論の自由には「人間が何かを憎むという感情及びその発言は法律で規制できない」が含意されている。

それまで規制できたら国家は容易に言論統制を合法化する恐れがあるから、こういった法律の制定には十分に注意を払う必要がある。

日本人は、舛添の一件で、背後に韓国の影を見てるからね。

国交省が推進している表札のハングル表記など、外国による文化侵略が事実上進行している以上、ヘイト・スピーチ法はきわめて危険な法律。

外国勢力の傀儡政治家が国の中枢部を乗っ取って、言論統制できれば、外国による支配も実現可能になる。

民団との関係を見ても、橋下は、保守を偽装して、着々と韓国による潜在的侵略を手助けしているように国民の目には映るよね。

 

 

2016年6月17日



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