もうすぐ、字幕翻訳の仕事が入るかもしれません。それまでの間は、「神と政治4」の翻訳を進めたいと思っています。

お祈りのおかげで、これまで執拗にへばりついていた悪霊を追い出すことができました。

追い出した日に、「我はありてある者なり」と御名を唱えていると、大きな臨在があり、力を感じることができましたので、様々な祈りをしました。

イルミナティの滅亡、ビルダーバーグの滅亡、…

私たちの祈りの結果は、ご存じのとおり、出てきています。

まず、ロックフェラーの手下として働き、日本の奪取のために活動してきた在日・韓国の勢力に陰りが現れていること。

滋賀県大津の問題も、在日部落の問題ですが、隠しきることができなくなって問題になったようです。

フジテレビが韓流をあきらめたそうです。視聴率が取れないと。

イ・ミョンバクの兄が逮捕されました。

すべてデイビッド・ロックフェラーが失脚したことの結果ではないかと思います。

講演会などの霊的なイベントの前後は、悪霊が働きます。

今回もものすごい攻撃に会いました。

集会とお交わり自体は守られて、本当に祝福され、感謝します。

しかし、終わった後の霊的反動がものすごく、ここ一週間は体調も崩してやっと昨日あたりから徐々に本調子になるといったところです。

風邪をひいて体力がないため、すぐに疲れます。非常に臭いに敏感になり、人工的な香料が気になってしかたがなかった一週間でした。

悪魔は北海道において再建主義が広がることを非常に警戒しています。

ですから、攻撃を受けるのも無理はありません。

しかし、相手がかかとに噛み付いてきたら、踏みつけて頭を砕く前兆です。

北海道に本当の霊的な覚醒が起きるためには、イルミナティ・フリーメイソンのキリスト教ではなく、本物の信仰が必要です。

再建主義の教えは、非常に硬い食物なので、霊的幼児には受け入れられないと思います。

いろいろな体験を通して、深い御心を感じていた人が、再建主義に出会うときに、「これだ！」とひらめきますが、そういう体験をしないで、あまり訓練をされていない人が聞いてもピンとこないでしょう。

2012年7月13日