教会は左傾化しイルミナティの軍門に下った
韓国の慰安婦、強制連行などの攻撃にはうんざりします。
もはや病的であり、悪霊の支配に入った印象があります。
一つの裁きだろうと思います。
クリスチャンは韓国を支援する人が多いです。
教会は、反自民、憲法改正反対、天皇制を
否定と明らかに左寄りです
教会は、GHQのもとで統制され、そのまま戦後「東京裁判史観」を持ち続けてきましたので当然でしょう。
しかし、GHQとマッカーサーは、イルミナティです。
教会が信じてきた、米国(善)対 日本(悪)という構造は根本的にイルミナティの世界観です。
戦前から戦中にかけて日本がやったことを精査すれば、どちらが悪かはっきりします。
私たちの耳には、イルミナティのフィルタを通してしか情報が入らなかったので、中韓というイルミナティの手先の訴えだけがアジアの声、世界の声であるかのように伝わり、それを反日マスコミが大きくして報道するので、誤解してきました。
しかし、世界の98%は、親日であり、反日は中韓だけです。
日本は戦争を通じてアジアを解放しました。
オバマが大統領になれたのも、日本が戦ったからです。
戦後、アジア・アフリカに対する欧米の奴隷支配は崩れました。
日本は解放者だったのです。
天皇制については検討が必要です。
天皇制については、天皇そのものについての知識が不可欠です。
天皇制を築いたのが秦氏であることは調べればすぐにわかります。
そして、その秦氏は、シルクロードにあった弓月国からやってきたことがはっきりしています。
弓月国はユダヤ系キリスト教国でした。
ですから、秦氏はクリスチャンだった。
それが神道が、他の宗教と異なり、贖罪信仰であるゆえんです。
「血による聖め」が「お祓い」の意味です。
これは私が書いたものを読んでいただければはっきりすると思います。
歴史的にも教会が日本の右傾化、ナショナリズムを警戒す
る気持ちも理解できますし、それ自体には文句はないので
す。
歴史的には、日本が間違ったのは右傾化したからではなく、左傾化したからです。
日本を大陸への戦争に駆り立てたのは、尾崎秀実とそのバックにいたコミンテルンです。尾崎は処刑される前に自分の計画を暴露しました。それによると、日本を大陸への戦争に引きずり込んで、中国国民党政府と戦わせ、両者を疲弊させ、共産党が政権を取るというものでした。
そして、中国共産革命を主導したのは、米国のOSS(今のCIA)であることが最近公表された資料からわかります。
つまり、米国のイルミナティが共産主義によって中国を支配した。
そのために、日本が利用された。
たしかに天皇崇拝は間違いでしたが(昭和天皇自身は自分は神ではないと主張)、右傾化よりも左傾化のほうが日本を誤らせた元凶だったのです。
なぜ、クリスチャンだからといって韓国を批判してはいけ
ないのでしょう?
一度教会で韓国の常軌を逸した反日を批判したらたしなめ
られました。どうやら韓国批判はクリスチャンの間ではタ
ブーのようです(笑)
韓国は、日本を侵略し(竹島)、今も侵略しようとしている(対馬)ので、批判すべきであり、それを止める教会は神の御心に反しています。
2013年8月5日
ホーム
robcorp@millnm.net