軍事力の強化は絶対的に必要である
人間には2種類ある。(1)弱っている人を慰めたいと思う人と(2)もっと弱めてやろうと思う人。
いじめっ子とか韓国・ロシア・中国の人間というのは(2)。
(1)に対する接し方と(2)への接し方は完全に区別すること。
(2)には支援とかまったく無意味。とにかく威圧し脅すこと。
外務省とか完全に勘違いしてきた。
(1)と(2)を区別せず、(2)にもせっせと貢いで。
馬鹿じゃないの。
恫喝しなきゃ、どんどんやられるんだ。
それを米国との関係がしっくりいっていたときは、よかったが、鳩山が壊したので、(2)がこちらが弱っているのを見て、領土を取りにきたというわけ。
だから、日本は、米国なしでも恫喝できるようにすることが必要。
日本は圧倒的な経済力があるから、今後は、軍事産業を成長させ、最先端の技術で兵器を作り、軍事的に完全に優位な体制を作ること。
そして、その最新兵器を市中軍事パレードを行って世界に見せる。
そういったこと以外に、今の際限のない領土要求を黙らせる方法はない。
相手を普通の人間と考えるからおかしくなる。
異常なのだ。中韓露は、異常な人種だと考えるべきだ。
中国をこのまま傲慢のままにしておけば、世界中の人々が不幸になる。
ベトナムやフィリピンは領海を侵犯され、奪われている。
中国は、次々とこれらの国々を飲み込んで、ついには日本も占領するつもりだろう。
そして、太平洋の西半分を支配下に置く計画だ。
この悪魔的な民族の世界進出を抑止するには、日本が米国の力を借りないで抑止できるだけの力を持つ以外にはない。
「そんな。日本は平和国家じゃなかったでしたっけ?」
と異議を唱えるのは、中韓のスパイ。
戦争に至る前に情報戦で勝利するのが鉄則だから。
相手国民を平和主義者に変えることによって、抵抗力を奪おうとしているのだ。
こんな稚拙な罠にかかってはならない。
米国は、「9条を超えて広く活動できる軍事同盟を」と言い始めている。
これまで日本の軍拡を妨害し、エネルギーの入手方法に干渉してきた米国がこれだけ態度を変えたのだ。
おそらく財政事情から基地の負担を減らしたいからとか、世界戦略の一翼を担わせたいからだろうが、われわれの今回の韓国に対する毅然とした抵抗の意思を見たことも一つの理由だろう。
このまま座していても、死を待つのみ。
日本を再建するため、さらには世界平和のためには、軍事力の強化は絶対的に必要である。
2012年8月20日
ホーム