日本は建国当初からキリスト教国であった
バビロン捕囚から解放されたペルシャに住むユダヤ人が東に移動して作ったのが秦王朝。秦の始皇帝はユダヤ人で、漢字を体系化した。漢字にユダヤのメシア思想が入っているのはこのため。同族(嬴族)の徐福が来日し、物部王朝を開く。漢字はすでに紀元前3世紀に制作者たちによって持ち込まれていた。それゆえ、漢字は日本人にとって外来文字ではない。
ペルシャに住むユダヤ人で、バルハシ湖付近に移動した人々もいた。彼らはそこで弓月国というキリスト教国を作った。そこから3世紀に日本にやってきたのが、弓月王をリーダーとする秦氏。前者と後者は、同じ離散ユダヤ人であり、ペルシャ出身。前者は、紀元前3世紀に日本に移住して物部氏となった。後者は、来日したおりに物部氏に璽を見せて同族であることを証明した。物部氏は、秦氏に政権を委譲。ここに大和朝廷が誕生した。それゆえ、日本は建国当初からキリスト教国であった。
2017年12月27日
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