46はサタンを象徴する


46という数字について以前触れた。

フランシス・ベーコンは、46にこだわり、キング・ジェームズ訳聖書の創世記1:1から数えて46番目の単語をlightにした。

ジュネーブ聖書では、46番目はGodである。

Godをlightに書き換えた。

「光」は、フリーメイソンにおいて特別な意味を持つ。

フリーメイソンの神、すなわち、サタンは、光の御使いを偽装するものと聖書で述べられている。

マッカーサーは、フリーメイソンの階級で33番目であった。

実は、33階級はトップではない。

宇野氏によると、その上に13階級あるという。

その頂上には誰がいるのかというとサタンである。

33+13=46

つまり、46はサタンの象徴なのだ。

1ドル紙幣の目は、左目である。

飛鳥氏によると、右目は神の目を表し、左目はサタンの目を表すらしい。

ということは、1ドル紙幣のピラミッドとは、フリーメイソンの33階級のさらに上にある13階級を象徴し、その頂上にある目とは、サタンの目である。

これで謎が解けた。

なぜ311にしても、阪神大震災にしても、46分に起きるのか。

これは、サタンがやった、と暗示するためだ。

46=光=左目=サタン

こういう図式なのだ。

 

 

2012年11月28日



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