ユニテリアンこそが問題
ルシファー(バアル神の本質)を崇拝するタルムードユダヤ人、タルムードユダヤ教の一位一神教(ユニテリアン)が問題なのであって、ユダヤ人そのもの、聖書の三位一神教(トリニテリアン)が問題なのではないということをご理解いただきたいと思います。キリスト教は、初期からユニテリアンによる攻撃と乗っ取りの被害を受けてきました。ローマ・カトリックは初期からタルムードユダヤ人の乗っ取りを受け、今ではイグナチウス・デ・ロヨラが作ったイエズス会というユニテリアンに乗っ取られています。宗教改革運動は、ユニテリアンからトリニテリアンに復帰する戦いであったと言ってもよいでしょう。改革の主体であったプロテスタントも、イエズス会が作ったディスペンセーショナリズムという教義の浸透によってユニテリアン化してしまいました。アメリカにおけるキリスト教のユニテリアン化の主体はフリーメイソンですが、これについては、ジョセフ・マッカーシーの演説をご参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=98fG1L-ZzRk&t
2017年7月26日
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