反日国家が、他に迷惑のかからない形で自滅しますように



韓国経済崩壊危機！日本の支援待ち。平昌五輪もスワップ問題も助け船待つ朴政権の怠慢政策。

https://www.youtube.com/watch?v=CWhg5C75xiA

今、韓国経済が急速に崩壊に向かっている。

やはり予想が当たった。

最近の異常な韓国人の行動は、裁きの直前の人々が示すご乱心である。

神は、あまりにも頑固に悔い改めを拒む人々をあえて頑固にされ、滅亡を自分で引き寄せる。

モーセが度重なる願いを出したにもかかわらず、パロはそれを拒んだ。

そのため、ある時から神がパロの心を頑固にさせられた。

パロは使いをやった。すると、イスラエル人の家畜は一頭も死んでいなかった。それでも、パロの心は強情で、民を行かせなかった。(出エジプト9・7)

パロは雨と雹と雷がやんだのを見たとき、またも罪を犯し、彼とその家臣たちは強情になった。(出エジプト9・34)

主はモーセに仰せられた。「パロのところに行け。わたしは彼とその家臣たちを強情にした。それは、わたしがわたしのこれらのしるしを彼らの中に、行なうためであり、わたしがエジプトに対して力を働かせたあのことを、また、わたしが彼らの中で行なったしるしを、あなたが息子や孫に語って聞かせるためであり、わたしが主であることを、あなたがたが知るためである。」(出エジプト10・1-2)

しかし主がパロの心をかたくなにされたので、彼はイスラエル人を行かせなかった。(出エジプト10・20)

しかし、主はパロの心をかたくなにされた。パロは彼らを行かせようとはしなかった。(出エジプト10・27)

9章34節までは、パロが強情になったが、10章1-2節からは神がパロを強情にされた。

これが、裁きである。

人間は、裁かれても悔い改めることを拒むならば、悔い改めることができないように門を閉ざされる。

正しいことを見ても悔い改めず、真理に従わないことをずっと続けることがいかに恐ろしいか。

すべてそのような頑固者に待ち受けているのは、裁きだけだ。

これからもどんどん韓国や中国は、自滅するようなことをやり続けるだろう。

このサイトの掲示板も、昨日CGIのデータが削除された。

以前から何度かあったが、われわれの祈りがよほど恐ろしいに違いない。

今後とも、反日国家の自滅のために祈り続けていただきたい。

日本が戦争に巻き込まれないように。

反日国家が、他に迷惑のかからない形で自滅しますように。

　

　

2015年3月21日



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