日本は御国において中心的な役割を担っている国である


天皇家の紋章では、獅子の下に菊が、一角獣の下に桐が描かれている。

つまり、菊花紋と桐紋はそれぞれ、南イスラエル王国と北イスラエル王国を象徴している。

菊花紋は裏紋で、桐紋は表紋。日本は裏を見ないとわからない。

菊花紋は日輪を表し、もともと、エデンの園の門にあり、贖われていない人の入場を拒む回る炎の剣であった。

聖書において、門は裁判が行われる場所。

つまり、支配と救いを象徴する。

日本は菊花紋=日輪を象徴として持つ国であるから、御国において中心的な役割を担っている国であると言える。

 

 

2017年5月3日



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