陰謀が暴露され人々の目が開かれるように祈ろう
(1)
ベンジャミン・フルフォードのニュースレターによると、ビルダーバーグには重要な人物は集まらなかったようだ。
あまりにも有名になりすぎて、周囲に人が集まるし、会議に適さなくなっているようだ。
そこで本当に要人が集まる集会を6月21日にコロラドの古城で開くという。アメリカ国外に出国できないブッシュファミリーが主導するらしい。
この集会では、実際に子供をいけにえにささげる儀式が行われる。かつて参加したことのあるアンソニー・リーヴァイの証言がある。
http://www.stewwebb.com/bush_satanic_rituals_and_human_sacrifices_01172010.htm
これでお分かりのように、世界を動かしているのは、宗教であり、霊である。
神かサタンか。
「政治は宗教とは別だから」というのは、彼らのごまかしに過ぎない。
政教分離などというものを信じているのは、「その他大勢の人々」である。
世界のトップは、明確かつ自覚的に宗教的な動機で動いている。
彼らが人々に「政治と宗教は区別すべきだ」と述べるのは、既存の宗教を引きずり降ろして、自分たちの宗教(サタン教)を導入するための方便に過ぎない。
(2)
ある情報筋によると、米国の311地震・津波攻撃は、あまりにもやりすぎたということで、第7艦隊司令官が更迭されたという。
予定よりも被害が大きくなってしまったと。
事実、57か国会議が開かれたのも、米国のあまりにもひどいやり方に世界各国の指導者が「もういいかげんにしろ」と三行半を突きつけたからだ。
ベンによると、イルミナティの当初の計画では、原発事故を起こして4000万人を中国とソ連に疎開させ、北日本を空にし、プサンを中心として東アジアを再編するつもりであったという。
これは失敗したそうだ。日本人は扇動に惑わされなかった。
ある意味において、われわれはポルポトによって疎開させられ、労働を強制されたカンボジア人の二の舞を踏むところだったのかもしれない。
(3)
「もし米国民衆がわれわれが為したことを知ったら、われわれはランプの柱から吊されることになるだろう」(ジョージ・H・W・ブッシュ)
「個人は、あまりにも巨大過ぎて存在することが信じられないほどの陰謀と直面することによって不具にされている」(元FBI長官J・エドガー・フーバー)
人々は、陰謀の存在に気づきつつある。
われわれはさらに神が真実を示してくださるよう祈ろう。
2012年6月6日
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