ロスチャイルドやロックフェラーを顎で使っているグループ(再掲)
ロスチャイルドやロックフェラーを顎で使っているグループ、それが、ハシディム・ユダヤ教であり、その中心がハバド・ルバビッチ派。中心グループは、「シオンの長老」。彼らの最終目標は、ルシファーを神とし、ユダヤ人をメシアとする世界政府の樹立。そのために、第三次世界大戦(核戦争・ハルマゲドン)を起こそうとしている。
"ルバビッチ派の預言者メンヘム・メンデル・シュニールソン(1902年−1994年)は、婉曲に「カバリストのユダヤ人たちは、自らが火付け役となる終末の大災害の後に、世界を支配するだろう」と述べた。
ミュンヘン在住の歴史家ウォルフガング・エガート (54歳) によると、ハシディムと呼ばれる正統派ユダヤ教徒は、聖書の預言を実現するために、核兵器によるホロコーストを扇動しようとしているという。・・・エガートは、これらの宗教的狂信者たちを衆目に晒す必要があると考えている。最大のハシディムのグループであるハバド・ルバビッチ派は、ハルマゲドンの実現を早めることにより、メシアの介入を促そうとしている。エガートはルバビッチのラビの次の言葉を引用した。「メシアを迎えるには、世界を整えなければならない。世界は、われわれがその役割を果たすことを望んでいる」
「人類の全歴史は、メシア的・悪魔的ユダヤ教(「ハシディム」)を中心に推移してきた。ハシディムは、歴史を『作っている』。歴史と政治は大きな映画であり、彼らは監督として旧約聖書の預言を実現しつつある。(ロスチャイルドやヤコブ・フランク、ワイズハウプトを通じて)イルミナティを創設し、フリーメイソンを掌握した。ウィリアム3世の王権獲得に資金を提供し、イギリス王国と契約を結んだ。イギリス王室をフリーメイソンのトップの座に据えた。(ロスチャイルドを通じて)近代的な銀行制度とFRBを創設した。シオニズムと世界大戦、欧州連合等を作った。(ハシディム教信者を先祖に持つ)ロスチャイルドとロックフェラーを操り人形として利用し、支配している。ロスチャイルドとロックフェラーは、ビルダーバーグや三極会議等を背後で動かす黒幕である。われわれは現在、『終わりの時』に生きている。彼らは、『預言された』第三次世界大戦を扇動しようとしている」
エガートによれば、ドイツとイスラエルは、両方ともハシディムのターゲットである。「なぜドイツなのか。それは、ハシディムが聖書とタルムードから『この国はユダヤ人の敵であり、抹殺しなければならない』と学んでいるからである。イスラエルについては、ハルマゲドンの預言を実現させるために、焼かれなければならないと考えている。さらにハシディムは、マキャベリ流の「戦略的な」戦法を繰り返し実行している。その戦法とは、第二次世界大戦におけるヨーロッパのユダヤ人の犠牲 (ショアハ)である。それによって彼らは祖国イスラエルに帰還することができた。イスラエルのユダヤ人を犠牲にすれば、国際社会は彼らを、世界統一『共和国』の支配者として認めることだろう。この共和国の首都は、エルサレムになるだろう。これもまた、『ヤハウェ』によって『預言』されているのだ」
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2020年1月21日
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