日本はキリスト教世界の中心に位置する
下記のURLのビデオにおいて、田中英道東北大学名誉教授が、千葉の「外国人埴輪」をユダヤ人であり、秦氏であると紹介されている。
このビデオは非常に貴重なものなので、ぜひご覧ください。
馬淵大使に続いて、ミレニアムがこれまで述べてきたことを、表の世界の権威者が裏付けてくださる。感謝です。
教授は「コロンブスがヘブライ語の通訳を連れて航海した」という記事を紹介してくださっています。
http://www.millnm.net/qanda3/99GBX4LPGCuw90627.htm
あえて付け加えさせていただくならば、日本はユダヤ人の一神教に同化しなかったのではなく、日本文化の基層はキリスト教であり、多神教は表層にすぎないのです。
日本こそがキリスト教の本家なのです。このことは、ずっと隠されてきた。
秦氏の伏見稲荷大社の神は唯一神です。籠神社が収蔵する国宝の海部氏系図によると、この唯一神ウカノミタマは、物部氏の神と同一であるとあります。籠神社の先代の宮司によると、日本の主要な神々は皆この唯一神の異名である。日本は一神教国なのです。
しかも、この神には3つの人格がある。これは、出雲大社の旧社殿の柱が3本が1本をなしていたことや、秦氏の神社にある三柱鳥居が示しています。
三柱鳥居は、中国の開封にもあり、中国系ユダヤ人は「われわれがユダヤ人である証拠だ」と。
http://www.millnm.net/qanda4/65IbmCuqmnPfk50001.htm
すなわち、日本の神とはキリスト教の神である。なぜなら秦氏がキリスト教国からやってきたから。
ペヨットは、日本において束ねられ、美豆良(みずら)になった。よく神武天皇の想像図にもあるように古代の日本人は美豆良をしていたのです。すなわち日本人はユダヤ人だったと言うことです。
日本はユダヤ系キリスト教国。言わばキリスト教世界の中心に位置すると言ってよいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=JoilXU-ILxE
2019年1月4日
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