イスラエル南北朝は日本において実現した


ロスチャイルドが作った国イスラエル。ロスチャイルドの狙いは、世界政府。その首都としてエルサレムを想定している。ロスチャイルドのイスラエルとは、南北朝イスラエルの復活。だからロスチャイルド家の紋章は、獅子と一角獣。

しかし、ロスチャイルドは自分でも述べているようにバビロンの末裔であり、イエスの当時イスラエルの乗っ取りを画策していたパリサイ人の末裔。パリサイ人らは、バビロニアンタルムードを信じる偽イスラエルであり、真正イスラエルであるイエスを十字架につけ、イエスの弟子たちを迫害した。

実は、獅子と一角獣は、天皇家の紋章でもある。イエスの弟子たち、つまり、原始キリスト教徒は紀元70年のイスラエル滅亡後、日本に向かった。真正イスラエルとして南北朝が統一されたのは日本であった。日本は、神の国として選ばれた土地である。そのことは、ロスチャイルドも知っているはず。

ロスチャイルドは、このような日本を潰して、イスラエルを世界政府の首都とするために、日本の北朝皇族を利用して日中戦争及び太平洋戦争を起こした。

明治維新において、維新の志士たちは真の天皇の血を引く大室寅之祐を擁立し、日本を復活させた。この南朝天皇を引きずり下ろすために、北朝の近衛文麿、西園寺公一、伏見宮らが共産主義者の巣窟ロックフェラーの太平洋問題研究所とともに日本を対中国戦争、そして、対米戦争へと引きずりこみ、日本を破滅させた。

しかし、神の奇跡的介入があり、昭和天皇を廃位させることができず、今に至る。

 

 

2015年2月3日



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