ザビエルが恐れていたことが実現する


現代のカナン人とはだれか。

タルムードユダヤ人である。

イエズス会はタルムードユダヤ人であるイグナチウス・デ・ロヨラが作った。

ザビエルは、日本人は将来イルミナティを破壊する恐れのある民族であると述べた。


ザビエルは「日本人は、将来イルミナティにとって強力な敵になるから抹殺すべきだ」と言った。

https://www.youtube.com/watch?v=Ass7YESyXSg

そのためイエズス会による「宣教」は、長期的に日本人を滅ぼすことを目的としていたと考えられる。(*)

それゆえ、徳川幕府の鎖国政策は、日本人自身をサタンから救ったという側面があった。

イグナチウス・デ・ロヨラの本来の目的は、キリスト教に偽装したルシファー教団を作ることにあった。

宗教改革によってヨーロッパにおいて領土を失ったローマ・カトリックは、イエズス会を通じて世界に乗り出した。

Edward Hendrie, Solving the Mystery of BABYLON THE GREATによれば、ローマ・カトリックそのものがタルムードユダヤ人の作である。

かつてイルミナティの幹部であったスヴァリという女性の証言によれば、バチカンの地下では人身御供の儀式が行われている。

https://www.youtube.com/watch?v=88605hKJIAw

宗教改革と反宗教改革の戦いは、神対ルシファーのそれであった。

それが、イエズス会等の世界宣教を通じて世界化された。

タルムードユダヤ人はイルミナティを作って、フリーメイソンに入り込み、それを支配した。

タルムードユダヤ人は米国の銀行家を使って連邦準備制度を作り、米国の経済・政治すべてを支配した。

タルムードユダヤ人は共産主義を作り、それによりロシアや中国、北朝鮮、ベトナム、東欧諸国を支配し、彼らの財産を根こそぎ奪った。

タルムードユダヤ人による世界支配は着々と進んできた。

いま、われわれは、インターネットを通じて、この悪魔の計画を知るに至った。

そして、なぜイルミナティが日本人に原爆を使用したのか(日本人への原爆投下は通説よりもかなり前に決定されていた)、311を行ったのか、なぜイルミナティが皇室を乗っ取りもしくは解体を目指しているのかを理解した。

要するに、タルムードユダヤ人の世界支配計画への妨害を恐れているのだ。

日本人は、バベルの塔を破壊するために選ばれている。

われわれ日本人クリスチャンは、ヨルダン川を渡り、この現代のカナン人を倒す使命を帯びている。

このHPをご覧の皆様は、自分がそのために選ばれたと考えていただいてよいと思う。

ザビエルが恐れていたことが実現する。


(*)
イエズス会による宣教により救われた人もいたであろう。なぜならば(歪んだ形であれ)福音が説かれたので。

本部が何を考えているかにかかわらず、神はそのような悪魔的な団体を利用して福音を伝えられる。

だから、イエズス会の宣教でキリスト教徒になった人全員が地獄に行ったということではないだろう。

 

 

2015年9月5日



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