御心にかなった祈りは必ず聞かれる


真正保守の運動を始めると、似非保守の側から嫌がらせを受ける。

なぜならば、似非保守の勢力は、保守を騙して自分の傘下でまとまらせ、世界政府に組み込もうとしているから。

キリスト教をリベラル神学で汚染し、エキュメニカル運動を通じて、世界統一宗教にまとめようとしているのと同じである。

キリスト教をリベラル化したのは、ロックフェラーである。

ロックフェラーの野望とは、世界政府の樹立。

そのためには、キリスト教がいろいろあっては困る。

統一するために、あたかもキリスト教であるように見せかけてクリスチャンに近づいてくる少なくとも3つの勢力がある。

1.リベラル派
2.統一教会
3.ディスペンセーショナリスト

1は、奇跡を否定し、聖書の無誤無謬性を否定する。

2は、「家族を大切にしよう」などの運動を通じて福音派を取り込もうとしている。

3は、クリスチャンをシオニストに変えるために活動している。

本当の保守運動をすると、陰の内閣(シャドウ・キャビネット)の助けがあるらしい。

日本のために戦っている勢力もあるそうです。

今の状況は、イルミナティによる世界最終攻撃として、日本があり、日本攻略を311と原発事故を通じて行ったのではないかと思います。

ただ、日本を攻撃すると、破滅するのは古来、定めとなっています。

イルミナティの崩壊を祈っています。

そのために手先である野田政権の崩壊を祈っています。

今のところ、祈りどおりに進んでいます。

主は私たちの側にいますので、御心にかなった祈りは必ず聞かれます。

ただ、祈りにおける勝利を前提としないと、活動にかなりの妨害が入り、向こう側の悪知恵に騙されてしまいます。

「求めなさい。そうすれば、与えられます」(イエス・キリスト)

 

 

2012年8月7日





 

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