日本の解放の時が近づいている
(1)
ななみのゆうという著者の『お金を配れば日本復活』(Parade Books)は大変興味深い内容だった。
この本は、安倍総理をはじめ、政府のすべての関係者が読んでほしい。
政府の借金は、われわれの労働で稼ぐお金、そして、そこから出てくる税金とはまったく質の違うお金である。
政府の借金は、銀行の信用創造という名の拡声器を使って膨張したお金のようなものであり、日銀がある数字を操作することによって容易にコントロールできる性質のものである。
今の日本はじめ世界の政策は間違っている。
緊縮財政や規制緩和は流れるお金の量を減らし、デフレを促進する政策であり、まったく景気を冷やすことによって、かえって経済を悪化させてしまう。
(2)
安倍総理は、ぶれていない。
稲田大臣がそう言われた。
暗殺の危険もある。
私は、神様にそろそろ悪人に裁きを下してほしいと祈っている。
CIAがこれまでやってきた悪行の数々に報いを与えてほしいと願っている。
中共も、滅ぼしてくださいと。
明らかに安倍氏の選出と自民の大勝は予期せぬことであり、一時は、維新とかが政権を取るかと思い、暗澹たる気持ちだった。
安倍夫人も、主人が総裁に選ばれ、政権を再び取れるとは思っていなかったと言われた。
それだけ不思議な神様の導きがあったということだろう。
明らかに神が働いている。
日本を解放する計画が近づいていると思う。
ぜひ祈って悪魔を日本から追い出そう!
2012年12月29日
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