基準を変えて原発危険神話を粉砕すべき
"転覆の方法は、最も重要な公共サービスに対する信頼を失墜させること。すなわち「不祥事」の調査、国の指導者や政治家たちの腐敗や性的スキャンダル、詐欺事件または疑惑への関与を暴くこと、及び、メディアによる中傷戦術。"(『国家転覆の方法』 by 元KGB工作員ユーリー・ベズメノフ)
原発に反対する反イルミナティ(ハザール)運動は、実はイルミナティの運動。
彼らの工作の主要な矛先は、産業の基幹部分を占めるエネルギーに向けられている。
チェルノブイリにしろ、福島にしろ、被害の大部分は風評による。
DNA修復機能が低いショウジョウバエの精子を用いたマラーの実験(1927年)をもとに作られたICRPの基準は古い。
哺乳動物の細胞1個につきDNA修復は1日当たり50〜100万回行われており、この放射線耐性に基づいて基準を作り直し、原発危険神話を粉砕すべきである。
2018年9月20日
ホーム
robcorp@millnm.net