韓国の傀儡議員を封じ込めない限り五輪は失敗する
舛添が辞表を提出した。
待機児童問題がある新宿区の学校跡地を韓国人の学校に貸すと言ってから、舛添が韓国の傀儡であると確信した。
エンブレムや案内係の衣装など、一連の五輪関連の問題を見ても、舛添が韓国勢力の後押しで都知事の座についたことは明らか。
公明はもちろんのこと、舛添が応援した自民の中に「韓国の利益を代表する議員」がいる。
五輪関連の利権を韓国に引き寄せる陰謀が背後にある。
五輪が盛り上がらないのは、猪瀬辞任以降、日本人主体ではなくなったからだ。
韓国の傀儡議員を封じ込めない限り、五輪は失敗する。
2016年6月15日
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