教会のロックを持ち込んだことについて謝罪します
「教会のシオニスト化5 by エドワード・ヘンドリー」には重要なことが書かれている。
今日、教会の中でロックが演奏されている。
元イルミナティのジョン・トッド曰く「ジーザス・ロックはリバイバルを起こさないために作り出された」と。
また「ロックは聴く者に魔法をかけるように作られている」とも。
自分は、教会の中でロックに類する音楽を賛美として演奏していたことがある。
伝道集会などでギターまたはベースを担当していた。
これによって、聖霊の働きを阻害し、リバイバルの火を消し、教会の中にサタンを呼び込んでしまったのではないかと思い、非常に後悔している。
神様と、1978年から1990年当時、高田馬場の教会に来ていた兄弟姉妹の皆様、そしてキリストの全教会に対して、謝罪をし、悔い改めをします。
富井 健
2015年5月30日
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