裏天皇がフリーメイソンになってしまった国
１．
高橋洋一氏「財政ファイナンス（*）で財政再建できちゃうなら、インフレにならない限りいいじゃないか。２％のインフレ目標が達成された段階でやめれば問題ない。」
https://youtu.be/3CS1U39FcEg?t=459
まったくそのとおり。どうして一般の経済学者はこんな単純なことが理解できないのか。
日本は不換紙幣を発行できるんだから、日本円の借金は、不換紙幣を発行して穴埋めすればいい。
(*)
財政ファイナンスとは、政府が発行する国債等を中央銀行が直接引き受けることなどにより、中央銀行が政府の財政赤字を補填する形で資金を出すこと。
２．
一般に戦前の日本の諜報力は、低く評価されているが、東京大空襲も事前に知っていたし、エノラゲイの尾翼に書いてある文字も読み当てて、東京ローズが米軍向けに放送していた。日本の中枢は全部知っていた。中枢部中の中枢部が世界政府に取り込まれていたとしか考えられない。
https://www.youtube.com/watch?v=DdTW71Lvo_Q&nohtml5=False
３．
一般にキリスト教の伝道とされているザビエルの来日は、実は「世界政府の対日進出」だった。
タルムードユダヤ人は、イエズス会を通じて、偽メシアを王とする世界政府を建設しようとしていた。
単なる「宗教改革で失った勢力を世界進出でカバーしようとした」からではない。
ザビエルが本部への連絡で「われわれの計画」と言っていることから明らか。
日本人を「われわれの計画を妨害する恐れのある民族」と報告した。
４．
明治維新において、日本の中枢部の中の中枢部は世界政府に取り込まれており、世界政府から指令を受けていた。
彼らの、要所要所で、自国に不利に働く不可解な行動の秘密はここにある。
たとえば、山本五十六がミッドウェー海戦で将棋を打っていたこととか。
野村大使が、教会での牧師の説教につきあって長居し、通告が遅れたこととか。
日本兵の大量虐殺にほかならないインパール作戦とか。
2016年4月12日
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