http://news.goo.ne.jp/topstories/business/88/7a5a2d24ae3de52e95b4fbde00a41702.html?isp=00002

ひどいですね。

これは、明らかに日本経済を破壊するために、外圧及び内圧が存在することを示しています。

世界統一政府のために国民国家を破壊する計画がどんどん進展しています。

時代は完全に変わりました。

政府は、消費税15％程度を示しています。

完全に内需を冷やします。

日本人は購買を控えるようになるでしょう。

日本経済はほとんどが内需依存です。

貿易はそれほど重要ではない。

風評被害で貿易に支障が出ているこの時点で、内需を刺激して経済の落ち込みを防がなければならないのに、逆のことをしようとしている。

財務省に世界統一政府論者がいるはずです。

一連の流れ、はっきりと意図が見えるではないですか。

地震→原発事故→風評被害→貿易停滞

国債発行による負債増大→財務改善のために増税→消費減退→内需低迷

この2つの攻撃をわれわれは受けているということです。

戦後、ずっと世界統一政府論者（グローバリスト）たちは、日本や米国の発展を許してきた。

しかし、いよいよ21世紀に入って、国民国家解体の方向に向かっている。

世界政府を誕生させるために。

われわれの力ではどうしようもない。

祈りましょう。

2011年4月22日