アブラハム契約はすでに成就している5
『バットマン』『エヴァンゲリオン』『ハリー・ポッター』・・・。
どうも最近の漫画や映画は、悪人を主人公にしている。
バットマンの耳は悪魔の耳だそうだ。
エヴァンゲリオンは、「使徒」と戦うフリーメイソン。
ハリー・ポッターは、イルミナティの魔術を学ぶ学校の生徒。
こういうものを見て育つと、価値観が逆転する。
心の奥底に善を憎む気持ちが育つ。
TVに登場するオカルトの人々。
オーラの泉とか。
ホモセクシャルたち。
見ていると、頭がおかしくなる。
こういうものは偶然に放送・出版されているのではない。
ハリウッドやアニメは、世界の悪魔化の手段にされている。
神よりも悪魔のほうがいいと洗脳されている。
だから、自分で気づかないうちにそちらに心が流れる。
聖書に基づく解説がなければ、われわれはイルミナティによって知らぬ間に地獄に連れていかれるだろう。
「教会に行っていれば間違いない」とかどうしても言えない。
なぜならば、99%が聖書から離れているから。
そもそも、日本の宣教の最初がイルミナティである。
世界宣教がロスチャイルドの東インド会社によって進められ、宣教師が中国などに入ることによって、アヘンの市場も同時に広がるというとんでもないことが行われてきた。
ダービーのディスペンセーショナリズムはイルミナティの三百人委員会によって支援されてきた。
宣教も聖書翻訳も神学もことごとくイルミナティの影響を受けている。
このような偽りの中でどうやって生きていくのか。
右にキリスト教の道、左にサタンの道。
どちらも行きつく先はイルミナティ。
現代とは、そういう時代なのである。
2013年1月27日
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