なぜ韓国人はいつまでたってもクリスチャンらしくならないのか?2


(1)
霊的に鋭い人なら理解できると思うが、今のキリスト教は、実はサタン教で、彼らがサタン呼ばわりする日本人は実はキリスト教である。

キリスト教だという韓国人はサタンに憑依されていて、サタンと称される日本人が逆にクリスチャンらしい行動を取る。

逆じゃないか。

なぜ逆転したのか。

実は、韓国に入ったキリスト教はイルミナティだからだ。

ディスペンセーショナリズムはイルミナティの教えである。

ディスペンセーショナリズムの伝道師サイラス・I・スコフィールドは、ヤコブ・シフから金をもらってスコフィールド・バイブルを作った。

キリスト教とは異なる悪魔的な思想ががっちり入り込んでいるので、韓国人はクリスチャンらしくないのである。

そして、逆に日本人は、何もキリスト教と関係ないようだが、生活においてキリスト教を実践している。

これは、古代において、日本人がクリスチャンであった名残である。

日本は天照大神の国である。

天照大神はイエス・キリストである。
http://www.millnm.net/qanda3/96aY9f30GyNs52403.htm

だから、日本はイエス・キリストの国なのである。

だから、100年程度の歴史しかない韓国なんかよりはるかにすごい、2000年の筋金入りのクリスチャンなのである。

これが日韓の逆転現象の理由である。

(2)
天皇陛下の儀式を見ればクリスチャンならすぐに理解できる。

天皇になる大嘗祭では、

1.湯帷子を着て湯の中に入り、それを脱ぎ捨てて出てくる。

これは洗礼である。

2.天照大神と食事をする。

これは聖餐である。

3.傾斜した畳に寝る。

これは献身である。

大嘗祭において、天皇陛下は、死装束である麁服(あらたえ)を着られる。

つまり、キリストの死と復活をなぞるのである。

この麁服、忌部の党首三木家が必ず編むことになっている。

忌部氏は、秦氏である。もちろん、秦氏は、西域のユダヤ系キリスト教国から来た弓月君の子孫。

歴代の天皇は、国民のために板の間で必死に祈ってこられた。

四方拝では、四方から来る厄を自分の身に受けて、国民に厄が及ばないようにする。

身代わりの犠牲である。

これらは、キリストと一体であり、祭司であるクリスチャンの姿である。

つまり、天皇陛下は、日本国民の祭司(というより牧師)として、懸命にとりなしを行ってくださるのである。

このようなことは、ずっとわれわれの目から隠されてきたが、時が来たので明らかにされつつある。

日本人は、自分の本質を見抜かねばならない。

日本人は、かつてキリスト契約に属する民族であり、今もそうだということを。

この秘密を秦氏はずっと隠してきた。

日本人は蘇民将来であり、必ずよみがえる。

今がその時かもしれない。

 

 

2012年8月21日



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