日本国憲法は世界政府による日本操作マニュアル


「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言 http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/15/biden-japan_n_11538084.html


あれは吉田元首相が言うように、講和条約のようなものですね。交戦権がないということは、戦争状態を終結する権限もない。ということは、あの憲法にはサンフランシスコ講和条約を結ぶ権限がなかったことになります。講和条約は明治憲法に基づいて結ばれたと理解するのが妥当です。外務大臣が一言、「あれは講和条約だったので、もとの憲法に戻します」と宣言するだけでOK。2/3の合意など不要です。そもそも、共産党の野坂参三が指摘していたように、日本国憲法の制定は明治憲法の改正条項に違反しており、無効です

そもそも、日本国憲法は、邪悪な世界政府の連中による「日本を思い通りに管理するための」単なる操作マニュアルのように見えます。

法律でもないし、まして憲法でもない。単なる操作書。

さらに、法的根拠もなにもないことを米国は日本に対して「文明の名のもとに」さんざん行った。

結局、「原爆に対する報復」を恐れている。

原爆投下が非人道的で悪であったと心の中で認めている。

この「蓋を閉めて出れなくする」政策は、1.兵器開発 2.エネルギー独自開発 の妨害、3.南京大虐殺や慰安婦などの偽情報流布などにつながっているのだと思います。

米国は文明国でも法治主義でもなんでもない。中国よりはましですが。

これだけやりたい放題やってきた国に対して、独立国になり、堂々とクレームを言えるようになる必要があります。

 

 

2016年8月18日



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