聖書的クリスチャンに祝福が流れる時代になる


1.

自分の幼い子供が寝る前にチョコレートを食べたいと言ってきたらどうするだろうか。

虫歯になるからあげないだろう。

チョコレートを上げないのは、意地悪だからではない。その子を愛しているからであり、その子のためを思っているからである。

もし政府が国民のことを本当に考えているならば、ポルノを許可しないはずである。進化論を学校で教えないはずである。1000万人の移民など入れないはずである。

なぜならば、有害だから。

なぜ政府はこのような有害な政策をやめないかというと、国民を愛していないから。

アメリカにおいても、日本においても、現在の政府は国民の政府ではない。

国民を愛していない。

では、誰の政府なのか。

タルムードユダヤ人の政府である。

TPPを見たらわかる。

ユダヤ系企業のために、国内法を変えようとしている。

米国と日本でなぜこれだけポルノが流行っているかというと、国民をダメにするためである。

人々から貞操観念を奪い、家庭を崩壊させるためである。国家を弱体化させるもっともよい方法は、家庭を崩壊させ、人々を根無し草にすることである。

なぜアメリカが皇室典範の改変を迫っているかというと、世界政府にとって皇室は邪魔だからである。民族国家を成立させている要素をすべて取り除き、人々を世界市民にしたいのである。

2.

マイケル・ムーアによると、トランプがデトロイト経済倶楽部に赴いて、フォード・モーター社の社長の前に立ちこういったという。


もしあなたが計画どおりにデトロイトのこれらの工場を閉鎖し、メキシコに移転した場合、私は、逆輸入されたあなたの車に35パーセントの関税をかけ、買い手がいなくなるようにするつもりです。

トランプは、プーチンと同様に、国を国民の手に取り戻す活動をするだろう。

3.

「NWO(タルムードユダヤ人)のために活動する大統領はいらない!」

これが、国民の偽らざる思いであろう。

イギリスがEUを離脱したのも、イギリスを彼らの手から取り戻すためである。

タルムードユダヤ人の世界政府の野望は、次々と登場する国民派の指導者によって潰されようとしている。

4.

日本でもTPPによって、安い労働力が中国や韓国、南米から大量にやってきたら、今の政権はもたないだろう。

われわれは、真に日本を回復してくれる指導者を選択する。

時代の流れは、NWOなるバベルの塔の崩壊に向かっている。

仮にヒラリー・クリントンが大統領に選出されても、国民が黙っていないだろう。

内戦に発展するかもしれない。それくらい国民は政府に不満を持っている。

一部には、トランプが大統領になると暗殺の恐れがあると言われているが、無理だろう。

NWOがトランプを暗殺し、自分たちのいうことを聞く大統領を立てても、国民によって引きずり降ろされるだけ。

リベラル=NWO=タルムードユダヤ=民主党=世界政府は、賞味期限切れ。

国民のために政治を行う人が選ばれるだろう。

5.

EUはNWOの土台として作られたとNWO側の人間が言っているので、

EU崩壊=NWO崩壊。

この計画を作り、推進してきたのが、タルムードユダヤ人であり、彼らはタルムードを信じているので、霊的バビロン人=霊的カナン人。

つまり、EU崩壊は、霊的カナン人の敗北。

われわれは、今、ヨルダン川を渡ろうとしている。

霊的カナン人の土地や資産はわれわれのものである。

イスラエル人がカナン人の土地や資産を相続したように、われわれも霊的カナン人の土地や資産を相続できる。

これからは、聖書的クリスチャンに祝福が流れる時代になる。

 

 

2016年10月28日



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