戦争は筋書のある茶番である


世界のすべての近代国家は、中央銀行という形で共通の支配者ロスチャイルドの下にいます。

日銀には、日銀営業局という組織内組織があり、そこが円発行量をコントロールしており、日本を好景気にすることも不況にすることもできます。

この日銀の閉鎖的組織は、組織に絶対服従しそうな者を入行したての新人の中からリクルートし、次期のリーダーに仕立て上げます。

その一人であった三重野がバブルを起こし、そして、潰しました。

その後、外国人が底値で日本企業の株を買いたたき、小泉竹中によって株の持ち合い制度も廃止され、日本経済はこれらの外国人に支配されるようになりました。

世界のすべての国々の上層部は互いにつながっており、戦争は筋書のある一種の茶番劇に過ぎません。

連邦準備制度のウォーバーグとつながっていた白洲次郎などが好例です。

 

 

2014年5月29日



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