日本のような強固な民族国家を破壊するためのタルムードユダヤ人の仕掛け：

日本国憲法(ケーディスはシオニストユダヤ人)、日教組、女系天皇、中央銀行、国連、共産主義、マスコミ、在日支配の芸能界、映画、UFO、TPP、新興宗教、ポルノ、ロック、似非男女平等主義、死刑廃止、歪んだスポーツ熱狂、似非歴史教育、リベラル派、バルト、福音派、リバイバル運動、エキュメニズム、国語改変、…

民族の自尊心を破壊し、国家や国民を軽蔑し、堕落させ、国境を重んじず、民族よりも国際社会を重視し、家族を破壊し、地域社会を崩壊させる。

世界政府を作るための、膨大な工作である。

これは、タルムードユダヤ人による世界支配にほかならない。

なんでもユダヤ人のせいにするな？

実際に調べてみればわかる。

なんで一気に世界を支配しないのか？

一気にやっても反発が起きて、とん挫するから。

そんなバカなことはしない。

時間をかけてゆっくりと、洗脳する。

洗脳によって「自分たちが選んでこうなった」となれば、反発は起きない。

知らず知らずのうちに、常識を変える。

世代間のギャップも、200年300年のスパンでやられたら、昔のことも思い出せない。

日本がかつてどういう国だったかということも忘れている。

思考のスタンダードすら失う。

聖書という基準がなければ、われわれは彼らの支配下に喜んで入っていくしかない。

相手はサタンである。

人間を超越した知恵を持つ者である。

こういう者たちに勝てるのは神以外にはない。

だから、聖書を研究し、正しい教えを知る以外には方法はないのだ。

日本人は、覚醒してほしい。

2015年6月20日