世界政府計画を潰そう
この英エコノミストの表紙を見ると、板垣英憲氏がかねてから伝えていたように、ロスチャイルドと世界支配ファミリーたちが、安倍首相を快く思っていないことがわかる。
彼によると、ロスチャイルドは、小沢を首相にしたいようだ。
小沢一郎など、日本で求心力はまるでない。
まず、日本が民主党に力が集まりつつあったときに、600人の訪中団を結成し、朝貢まがいの行動をとったのでアウト。
論外である。
しかも、中国主席に対して「私は人民解放軍野戦司令官になる」という内容のことを言った。
完全に中国の回し者である。
ロスチャイルドの計画では、中国は分割されることになっている。
東アジアは、朝鮮が統一され大高句麗国が建設され、日本と緊密な関係になり、新日本皇国(仮名)が形成され、2016年に国連常任理事国になり、中韓と緩やかな連邦制国家になる。
これは、外務省の斎木昭隆事務次官が2014年3月12日午後、韓国外務省の趙太庸外務第1次官とソウルで会談し、伝達したという。
こんな夢物語実現するわけがない。
小沢=朝鮮・韓国=中国
このつながりは民主党の時代に本性が現れ、日本人の選択肢から排除された。
今、政府と無関係に日韓トンネルの工事が進んでいる。
知らぬ間に始まっていた対馬から韓国へのトンネル本格掘削
対馬西海岸の阿連斜坑の坑口工事がいよいよ始まり、5月4日から6日の三日間、坑口設定のための詳細測量が行なわれた。200mのボーリング調査がすでに行なわれて、その小さな穴が目印となっていたが、ショベルカー「バックフォー」が爆音を上げてその小穴を掘りこんで、工事は始まった。
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2015年1月20日
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