十分の一は最低のラインである2
タルムードユダヤ人は、異邦人が律法を研究し、守ることを嫌います。
なぜならば、律法は「支配者になる最短コース」だと知っているからです。
彼らは各民族の中に入って、バーや娯楽産業、ポルノ産業、高利貸しに従事することが多いですが、自らは姦淫を犯さず、安息日を守ります。
日本に原爆を落とすために熱心に活動したバーナード・バルークは、安息日を厳守していました。
重要な株取引があるが安息日に当たっていたのでそれを行わなかったところ、逆に値が動いて大もうけしたという逸話があります。
自らは堕落せず、異邦人を堕落させ、力を奪っていくことをずっと彼らはやってきました。
異邦人は、「律法遵守と富と権力の関係」を知らないので、彼らに騙されて、酒と姦淫に溺れます。
そして、どんどん弱体化し、最後には、タルムードユダヤ人たちに国を乗っ取られます。
外面的にでも遵守すれば、律法はその人を強くし、富ませ、祝福に与ることができると知っているからこそ、タルムードユダヤ人は、異邦人を手玉に取ることができます。知恵という点で、律法を捨てた教会は、おおたわけです。
2018年4月19日
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