１．

一時、ヒラリーがほぼ大統領に決まったかのように思われたが、FBIがメール問題を再開。ヒラリー陣営に大打撃だという。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/29/clinton-mail_n_12701674.html

ヒラリーの敗戦を祈った後だったので、霊的な世界で力関係が変わったとしか思えない。

２．

さらにウィキリークスがヒラリーにとって致命的な情報を出したようだ。

ウィキリークスはヒラリーの関係者（フーマ氏とワイナー氏）のメール（数万通）を入手しFBIに手渡しました。その中に重大な情報（生命保険、小児性愛犯罪、ISISとのお金の流れ、他）がいくつも含まれており、ヒラリーはもはや弁明の余地もなくなっています。ただし、別の記事では、クリントン夫妻は逮捕される前に１８億ドルを持ちだしカタールへ逃亡する準備をしていると伝えています。
http://123ohmygod.seesaa.net/article/443287904.html

今の時点では未確認情報ですが、FBIは捜査の過程でヒラリーについて何かとてつもない犯罪を発見したようです。
ニューヨーク市警の情報筋によると、ヒラリーに関して、メール問題よりもはるかに下劣で重大な犯罪がワイナー氏のメールで発覚しました。
ワイナー氏とクリントン夫妻が小児性愛者の億万長者の友人の飛行機で頻繁にある場所を訪れていたのがわかりました。

つまり、彼等は、国際的な児童奴隷化と性的暴行を専門とする犯罪組織の一員であるということです。
http://123ohmygod.seesaa.net/article/443287904.html

2016年11月1日