共産主義は国民のケツの毛までむしり取るために編み出された集金体制
労働者のためとか、単なるスローガン。
ユダヤ人が異邦人の富を根こそぎ奪うために作られた。
https://www.youtube.com/watch?v=Qrcjv_GblRg
レーニンは、「中央銀行の設立は、共産革命の10分の9である」と言った。
とういことは、共産主義という名前はつかなくても、日本もアメリカも共産主義国。
なぜ中央銀行が共産主義の機関なのか。
不換紙幣を発行するから。
もともと兌換紙幣は貴金属の預かり証であった。
兌換紙幣は、価値のあるものを証券化したものであり、それらの裏打ちがある。
兌換紙幣を銀行に持っていけば、それに値する貴金属を受け取れる。
だから、兌換紙幣と労働を交換するのは、貴金属と労働を交換することに等しい。
しかし、不換紙幣はそのようなものの裏打ちがない。
不換紙幣とは、単なる紙と労働の果実を交換するシステム。
不換紙幣は、本質的に、偽札。
たとえば、あるコンビニだけに、不換紙幣を自前で発行する権利が与えられるとする。
そのコンビニは、古新聞紙にハンコを押すだけで1万円札を作れる。
1万円に値する貴金属などがなくてもOK。
その1万円は日本国中どこでも通用するとなれば、そのコンビニのオーナーは、大金持ちになれる。
その古新聞紙を客に貸して、金利で稼ぐこともできる。
つまり、不換紙幣とは、労働者からの徹底搾取なのである。
無に等しいものを渡して、労働の果実を得ることができる。
中央銀行を設立して不換紙幣を発行できるならば、そのオーナーは、紙幣発行を通じて、労働者を徹底搾取し、富をかき集めることができる。
このようにしてタルムードユダヤ人は、全世界の富を集めてきた。
2015年10月11日
ホーム