イエズス会はキリスト教ではない
日本人のキリスト教に関する誤解の一つに
<ザビエルはキリスト教を日本に持ち込んだ。>というものがある。
ザビエルが属するイエズス会は、グノーシス主義秘密結社アランブラドスのリーダーだったイグナチウス・デ・ロヨラが作った偽装キリスト教団体。
むしろ、キリスト教を潰すために存在していた。
イエズス会は、ローマ・カトリックの裏組織で、黒法王を頂点として世界中で工作活動をしています。
「イエズス会の設立後、ロヨラは緻密なスパイ制度を作った。結社の誰もが監視の対象であった。反対者が出ると、すぐに処刑された。
イエズス会は、ローマ・カトリック教会の破壊的な道具になっただけではなく、秘密の諜報組織に発展した。教皇はますます イ エズス会に頼るようになったが、その指導部の中核がユダヤ人に占められていることを知らなかった。
また、これらのユダヤ人が、ローマ・カトリック教会を軽蔑し、憎んでいたイルミナティに属していたことも知らなかった。
(John S. Torell, European-American Evangelical Association, July 1999, http://www.eaec.org/NL99jul.htm (current as of October 2, 2001).) 」
2016年9月28日
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